医師の海外との接点とは

医師の様々な働き方

医師は海外で研究などもする

お医者さんとひとくちに言っても、医師免許を取得してからすぐに開業をしてしまう先生もいれば、市民病院などで勤務医として働く人もいるなど、様々な働き方があるものです。大学病院の研究室に残り、学生時代から自分の研究テーマだったものについて研究をすすめ、論文などをまとめるという先生も少なくありません。時には海外の学会などに参加をしたりすることもあれば、研究室の学生と共に書いた論文が海外の研究雑誌などに掲載されたりすることもあるため、日本にいながら世界の医療技術の進歩に貢献をすると言う事も出来るわけです。昔と比べて外国へ行くことも、またテレビ電話などを使って手軽に外国にいるドクターなどと会議をすることも、珍しい事ではなくなりました。ですから、医師の世界というのもずいぶんと開けてきたと言っても過言ではありません。それぞれの環境にいながら、様々な人との繋がりを活かして、自分のキャリアを積んでいく事も出来るのです。

海外で務めを果たすためには

海外の医師不足の土地で働きたい。と願っているならどうすればいいでしょうか。いろんな条件や気をつけるべきことがありますが、まずは、その国の言葉を話せる必要があるでしょう。通訳がそばにいて助けてくれる場合がありますが、患者とコミュニケーションをとるためには、現地の言葉を話せる方が有利でしょう。なぜなら、患者の命がかかわってくるからです。さらに海外で医師としての務めを果たすためには、その国の文化にも慣れる必要があります。医療技術は国によって異なります。アメリカや日本のように、医療技術が進歩して、衛生基準が高いところもあれば、アフリカなどのように非常に貧しくて医療技術も衛生基準も大変なところもあります。そういったところでも、文化と生活に順応して限られた薬品を使って治療する必要があります。そんな時に、日本ではこうだった、という理論は通じない場合があります。それで、言語と文化に通じるようにしましょう。

↑PAGE TOP

© Copyright 医師についての相談は. All rights reserved.